実践に強いキャリアコンサルタントになるなら
株式会社テクノファ
厚生労働大臣認定キャリアコンサルタント養成講座実施機関

更新講習

事例の分析による
カウンセリング能力向上講座(TC12H)

専門能力の向上のために事例を逐語制作したうえで講師から指導を受けます。
グループ形式で行うので、事例を多く学ぶことができます。

【目的】
  1. アセスメントと介入スキルの検討 → 個別ケースに即して具体的に事例を検討をすることで理解を深めます。
  2. ケース理解・ケースの概念化能力の向上 → 実践における出来事に関する説明能力を取得します。
  3. 専門職としての役割遂行能力の獲得 → クライエントのエンパワー、外的リソースの 活用と連携、現場のルール(記録・手順)・倫理の遵守、自己研鑽などの理解を深めます。
  4. キャリアコンサルタントの情緒的・対人的気づきを深めます。
  5. 自己評価能力の向上をはかります。

対象者:キャリアコンサルティング実務の経験を有し、また提出事例を持っている方。事例を出せない方は、ロールプレイでの提出も可能です。事務局までご相談ください。

日時

【No.31】中 止
2019年1月26日(土)
※中止しました

【No.32】お申し込み
2019年5月25日(土)東京会場

【No.33】お申し込み
2019年7月13日(土)大阪会場

【No.34】お申し込み
2019年9月28日(土)川崎会場

【No.35】お申し込み
2020年1月28日(土)川崎会場

時間:10時00分開講、17時00分終了

<※欠席・遅刻・早退について>
原則欠席・遅刻・早退をした場合は、修了認定対象となりません。あらかじめその旨ご了承ください。

定員

8名

受講料

一般 22,000円(非課税)
テクノファ会員 19,800円(非課税)
テクノファ会員になるには

カリキュラム

逐語録および録音源を提出します。
(逐語録および事例概要には、自分の面接における解決したい問題点などをまとめて提出します。)
一人一人、逐語録を追いながら、録音を再生しながら、講師から指導を受けていただきます。
講師は、逐語録の表紙に書かれた、キャリアコンサルタントの解決したい問題点や、逐語録や録音から、キャリアコンサルタントの問題を指摘して、どのように解決あるいは、向上していけばいいのかを個別に指導します。
グループ形式で行うため、キャリアコンサルタントは、それぞれの他者の事例について、自身のレベルに合わせて、陪席あるいは、フィードバックします。
グループで行うことによって、他のキャリアコンサルタントのあり様、応答の仕方、問題のとらえ方、解決の方法あるいは介入の仕方、面談のマネジメントなどを学ぶことができ、自身の面接の幅、力量をあげることができます。

担当講師

小澤 康司
立正大学心理学部教授 / 日本産業カウンセリング学会会長​
八巻 甲一
株式会社日本・精神技術研究所取締役​
寺田 正美
株式会社寺田国際事務所先端医療技術研究所取締役

受講者の声

10時〜17時の勉強でしたが、あっという間、足りないぐらいでした。参加してよかったです。逐語録、録音を聞き返すことがこんなに勉強になる・パワーを持っていることだとは知りませんでした。

少人数で一人一人しっかりフィードバックをもらえたのが良かった。キャリアコンサルタントがどのタイミングで、どういう言葉を発するか、具体例がとても参考になりました。傾聴の理屈をわかっていても、実際どう行動すべきなのか、指針をいただけました。

日常において、自然にコミュニケーションの一環として行っている、「元気づけ」、「慰め」、「褒める」といった行為は、カウンセリングの場面ではクライアントとの上下関係を作ってしまうということがあることを、改めて考えさせられました。クライアントを励ましたくて、良かれと思って行っても、結果として、逆にクライアントを追い詰めたりすることになってしまうことに、ハッとさせられました。それよりも、クライアントが行ったことを、ちゃんと認めてあげることが、対等の関係であるということに改めて気づきました。何気なく行ってしまいますが、カウンセリングの場面では、特に気を付けていきたいと思いました。

講習内容は全て勉強になることばかりで、新しい発見と納得の連続でしたが、特に印象的だったのは、クライアントさんに対して「ああ言えばよかった」と思われることがあるかどうかについて、先生であっても「未だにいくらでもある」と仰ったことでした。自分が悩んで後悔して反省して、という作業が、カウンセリング技術の向上にこれからもずっと必要であると覚悟が決まりました。

事例として提出することで、自分自身に起きている感情を客観的に理解することができ、なぜ、気にかかって、心に残ってしまっていた事例なのかを、整理することができました。クライエントさんの心的情景に、ついて行っていないことを感じていたために、引っかかってしまっていたこともありますが、一旦は、その情景を映し出すことをして確認するために、言語化をすることが必要だと、再確認しました。心が動いたり、温度が代わったりしているところを、言語化するための支援をすることが、私の役割だと、肝に銘じて、頑張りたいと思います。

会場

  • テクノファ川崎研修センター
  • 東京会場(TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター)
  • 大阪会場(東口ステーションビル)
会場へのアクセスマップはこちら

連絡先

株式会社テクノファ
電話 : 044-246-0910(代)
Eメール : counselor@technofer.co.jp
(担当:伊良波)