「 実践編・応用編 」 一覧
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2026/04/25 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントが知っていると有益な情報をお伝えします。 文部科学省は、平成29年3月に中学校学習指導要領の改訂を行いました。前回に続き、その内容について解説します。今回が、最終回です。 特別活動の基本的な生活と教育活動全体における意義 特別活動とは、様々な集団活動を通して、自己や学校生活を捉え、課題を見いだし、その改善・解消に向け、よりよい集団や学校生活を目指して行われる様々な活動の総体です。その活動の範囲は学年・学校段階が上がるにつれて広がりをもっていき、社会に出た後の様々な集団や人間関係の中でその資質・能力は生かされていくことになります。このことから、特別活動の基本的な性格を次のと …
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2026/04/23 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントが知っていると有益な情報をお伝えします。 文部科学省は、平成29年3月に中学校学習指導要領の改訂を行いました。前回に続き、その内容について解説します。 ■様々な集団活動に自主的、実践的に取り組み、互いのよさや可能性を発揮しながら集団や自己の生活上の課題を解決する 今回の改訂では、資質・能力を育成するために、「様々な集団活動に自主的、実践的に取り組み、互いのよさや可能性を発揮しながら集団や自己の生活上の課題を解決すること通して」という学習の過程を示しました。 ◆様々な集団活動 私たちは社会の中で、様々な集団を単位として活動しています。集団は、目的によってつながっていたり、生 …
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2026/04/21 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントが知っていると有益な情報をお伝えします。 文部科学省は、平成29年3月に中学校学習指導要領の改訂を行いました。前回に続き、その内容について解説します。 特別活動改訂の趣旨及び要点 ■改訂の趣旨 中央教育審議会答申において、学習指導要領等改訂の基本的な方向性が示されるとともに、各教科等における改訂の具体的な方向性も示されています。今回の特別活動の改訂は、これらを踏まえて行われたものです。 ①特別活動の成果と課題 特別活動は、学級活動、生徒会活動・児童会活動、クラブ活動、学校行事から構成され、それぞれ構成の異なる集団での活動を通して、児童生徒が学校生活を送る上での基盤となる力 …
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2026/04/19 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントが知っていると有益な情報をお伝えします。 文部科学省は、平成29年3月(2017年)に中学校学習指導要領の改訂を行いました。今回は、その内容について解説します。 改訂の経緯及び基本方針 ■改訂の経緯 今の子供たちやこれから誕生する子供たちが、成人して社会で活躍する頃には、我が国は厳しい挑戦の時代を迎えていると予想されます。生産年齢人口の減少、グローバル化の進展や絶え間ない技術革新等により、社会構造や雇用環境は大きく、また急速に変化しており、予測が困難な時代となっています。また,急激な少子高齢化が進む中で成熟社会を迎えた我が国にあっては、一人一人が持続可能な社会の担い手とし …
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2026/04/17 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントの皆さん方に有用な情報をお伝えしています。 3)WHYと期待をしっかり伝える 人的資本経営において、メンバーに仕事をアサイン(渡す)するときは、WHAT(何をするのか)やHOW(どのように進めるのか)だけでなく、WHY(なぜその仕事を行うのか)を伝えることが重要です。 WHYが明確になることで、仕事に向き合う動機づけが高まります。 WHYを伝える際には、次の3つの視点が有効です。 ① キャリアプランの視点 その仕事が本人の将来像につながるものであると理解できるようにし、仕事を通じてキャリアのイメージが持てるよう支援します。 ② 働く動機の視点 メンバー一人ひとりの働く動機 …
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2026/04/15 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントの皆さん方に有用な情報をお伝えしています。 5)チーム経営責任者に必要な7つの能力 「人的資本経営」の時代に活躍が期待される「チーム経営責任者(TMO)」には、どのような能力が求められるのでしょうか。それを総称して「チーム経営力」と呼び、7つの能力に分解して説明できます。これらは、人的資本との関わり方に応じて分類できます。 ・ チームの人的資本を伸ばす能力 ① キャリア支援力 ポジション中心の組織内キャリアではなく、人的資本に注目した「個人のキャリア形成」を支援する能力です。 ② 強み発見力 メンバーの弱点ではなく、本人も気づいていない強みに目を向け、それを引き出して活用 …
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2026/04/13 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントの皆さん方に有用な情報をお伝えしています。 1.はじめに 本書は、経営コンサルタントを経て人材研修会社を立ち上げた上林周平氏によって執筆され、法政大学の田中研之輔教授により監修されています。上林氏は、企業への研修や人事施策の支援を行う中で、終身雇用制が過去のものとなり、雇用の流動化が進む現在、個人の価値観や生き方を尊重しながら組織のパフォーマンスを最大化する「人材という資本」の活かし方を根本から変える必要があると主張しています。 第139回 上林周平 ―働き方改革を通じて何を実現したいのか|WEB労政時報 これまで「当たり前」とされてきた個人と組織の関係が行き詰まっている …
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2026/04/11 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントが知っていると有益な情報をお伝えします。 経済社会情勢の変化に対応したキャリアコンサルティングの実現に関する研究会では、令和7年2月から10回にわたり、経済社会情勢の変化に対応したキャリアコンサルティングに必要な能力、キャリアコンサルタントが当該能力を得るために有効な制度その他の施策の在り方、及びキャリアコンサルティングの活用活性化のために有効な施策について検討を行ってきました。前回に続き、その結果を報告します。今回が最終回です。 経済社会情勢の変化に対応したキャリアコンサルティングの実現に関する研究会|厚生労働省 キャリアコンサルタントの能力開発の促進 ■キャリアコンサ …
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2026/04/09 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントが知っていると有益な情報をお伝えします。 経済社会情勢の変化に対応したキャリアコンサルティングの実現に関する研究会では、令和7年2月から10回にわたり、経済社会情勢の変化に対応したキャリアコンサルティングに必要な能力、キャリアコンサルタントが当該能力を得るために有効な制度その他の施策の在り方、及びキャリアコンサルティングの活用活性化のために有効な施策について検討を行ってきました。前回に続き、その結果を報告します。 経済社会情勢の変化に対応したキャリアコンサルティングの実現に関する研究会|厚生労働省 ■需給調整領域において追加・強化が必要な能力 (需給調整領域のキャリアコ …
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2026/04/07 -実践編・応用編
経済社会情勢の変化に対応したキャリアコンサルティング 2 キャリアコンサルタントが知っていると有益な情報をお伝えします。 経済社会情勢の変化に対応したキャリアコンサルティングの実現に関する研究会では、令和7年2月から10回にわたり、経済社会情勢の変化に対応したキャリアコンサルティングに必要な能力、キャリアコンサルタントが当該能力を得るために有効な制度その他の施策の在り方、及びキャリアコンサルティングの活用活性化のために有効な施策について検討を行ってきました。前回に続き、その結果を報告します。 経済社会情勢の変化に対応したキャリアコンサルティングの実現に関する研究会|厚生労働省 ■すべての領域に …