「 投稿者アーカイブ:technofer 」 一覧
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2026/01/09 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントの方に有用な情報をお伝えします。 データセンター 世界各国のデータセンター数は、米国が圧倒的に多く、2025年3月時点で5,426となっています。2位以下15カ国を合計しても3,975であり、米国に集中しています。日本は222と米国の4%程度となっています。世界のデータセンター市場(売上高)は、2024年に4,161億ドルと見込まれ、2029年には6,241 億ドルまで拡大すると予測されています。そのうち、約半分がネットワークインフラに関連する機器やサービスとなっています。 日本のデータセンターサービスの市場規模(売上高)は、2023年に2兆7,361億円であり、2028 …
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2026/01/07 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントの方に有用な情報をお伝えします。 市場規模 世界のネットワーク機器の出荷額は、2017年以降増加傾向にありますが、2024年は1,077億ドル(前年比10.1%減)となっています。内訳をみると、携帯基地局と企業向けスイッチが中心となっています。日本のネットワーク機器の生産額は、2000年代前半から減少傾向で推移していましたが、2018年以降は緩やかに増加しています。その後、2021年に再び減少に転じましたが、2024年は増加して6,616億円となっています。内訳をみると、固定電話から携帯電話・IP電話への移行に伴って電話応用装置、交換機などが減少しており、現在は無線応用装 …
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2026/01/05 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントの方に有用な情報をお伝えします。 放送事業者の売上高等 我が国では、放送は、受信料収入を経営の基盤とするNHKと、広告収入又は有料放送の料金収入を基盤とする民間放送事業者の二元体制により行われています。また、放送大学学園が、教育のための放送を行っています。放送事業収入及び放送事業外収入を含めた放送事業者全体の売上高は、2022年度から減少し、2023 年度は3兆6,259億円(前年度比1.6%減)となっています。内訳をみると、地上系民間基幹放送事業者の売上高総計が2兆1,582億円(前年度比0.2%減)、衛星系民間放送事業者の売上高総計が3,315億円(前年度比1.6%減 …
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2026/01/03 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントの方に有用な情報をお伝えします。 ICT市場規模 ICTには、利用者の接点となる機器・端末、電気通信事業者や放送事業者などが提供するネットワーク、クラウド・データセンター、動画・音楽配信などのコンテンツ・サービス、さらにセキュリティやAIなどが含まれます。世界のICT市場(支出額)は、近年増加傾向で推移しており、2024年はおよそ5.02兆ドル(前年比7.7%増)、2025年には5.44兆ドル(同8.3%増)に増加すると予測されています。 2023年の情報通信産業の名目GDPは57.4兆円であり、前年(55.5兆円)と比較すると3.5%の増加となっています。また、情報通信 …
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2026/01/01 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントの方に有用な情報をお伝えします。 5.社員のやる気を一気に奪う、間違った職場作り 人材確保を運任せの採用に頼っている ここでは「関係密度」を低くする例をいくつか挙げていきます。 「職場の関係性」については取り組みを行わずに、相性・マッチングという労働市場任せの「運に期待した、いいひと採用」を行っている企業と出会うことがあります。そうした企業では社員より、「離職や欠員の要因を解消しないまま、いい社員を募集して欠員を補っても無理がある」という声が聞かれます。 これは、穴の開いたバケツに水を組み入れている状況です。問題の本質と解決方法を取り違えているのです。 このような企業は、 …
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2025/12/30 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントの方に有用な情報をお伝えします。 半径5メートルの職場風土が企業風土を変える 企業の担当者の方から、よく次のような質問をいただきます。 「社員一人ひとりの関係性を変えただけで、企業にとってどんなメリットがあるのでしょうか?」 社員一人ひとりの関係性を変えることで、まず変化が現れるのは職場風土です。 職場風土とは、社員一人ひとりの「この会社は〇〇である」という価値観の集合体であり、言い換えれば「職場の雰囲気」ともいえるものです。 では、職場風土を変えずして、組織風土や企業風土を変えることはできるでしょうか。 企業規模が大きくなるほど、長年培われた企業風土は「文化」として定着 …
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2025/12/28 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントの方に有用な情報をお伝えします。 1.はじめに 本書は、職場風土改善家・中村英泰氏の執筆によるもので、法政大学の田中研之輔教授が監修しています。中村氏は「職場を、個人がキャリア課題を解消し成長できる場にする」という信念のもと、これまでに700を超える職場風土の改善に携わってきました。 その過程で「今、職場で悩んでいることは何ですか」という質問をすると、最も多く挙がるのが「やる気・モチベーション」に関する悩みでした。上司からは「部下にやる気がない」、部下からは「上司が何を考えているかわからない」「この会社に将来性を感じられないので辞めたい」といった声が出てきます。悩みは深刻 …
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2025/12/26 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントの方に有用な情報をお伝えします。 我が国において、少子高齢化の問題は深刻さを増しており、更に地方・経済の疲弊・衰退や災害の激甚化に対する対応も重要な社会課題となっています。進展するデジタル技術の効果的な活用を一層拡大することで、こうした社会課題の解決、軽減に貢献することが期待されています。主要な社会課題やデジタル分野の課題を解決することの重要性と、それらの社会課題に対してデジタル技術の進展による解決への期待度について、アンケート調査をしたところ、すべての課題において、4割以上の人が、提示した課題について重要な課題と認識(「優先して取り組むべき重要な課題」と「重要な課題」の …
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2025/12/24 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントの方に有用な情報をお伝えします。 AIの進展に伴う新たな課題 AIは我々の社会生活・経済に関して利便をもたらす可能性がある一方、リスクも広範に及ぶ可能性があります。AIをめぐる技術革新に当たっては、イノベーション促進とリスクへの対応を同時に進めることが重要です。また、我が国は、技術面・産業面・利用面において、世界のAI先進国に遅れを取っている状況がみられます。このままでは、AIを起点とした様々な経済社会の変化に対して、立ち遅れるリスクも懸念されています。我が国の経済成長、社会経済における活用の推進のため、また、経済安全保障の観点からも、我が国においてAI技術の推進、AIを …
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2025/12/22 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントの方に有用な情報をお伝えします。 少子高齢化や経済の低迷が続く我が国において、社会課題の解決を進めるためには、AIをはじめとする進展するデジタル技術の活用が求められています。こうしたデジタル技術の活用や社会基盤としてのデジタル領域の拡大等に伴う、通信・計算資源・電力等の需要の増大や災害リスクに対応した、デジタル社会を支えるデジタル基盤の整備の必要性が増しています。また、現下の世界情勢の不安定化やデジタル分野での海外依存の拡大が進んでいる状況を踏まえると、安定した経済社会活動の維持やセキュリティ確保等の観点から、過度な海外依存には懸念も指摘されています。 信頼性のあるデジタ …