-
-
2026/05/11 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントが知っていると有益な情報をお伝えします。 文部科学省は、平成29年3月に小学校学習指導要領の改訂を行いました。今回は、その内容について解説します。今回が、最終回です。 児童の発達の支援 ■児童の発達を支える指導の充実 教育課程の編成及び実施に当たっては,次の事項に配慮するものとする。 ◆学習や生活の基盤として、教師と児童との信頼関係及び児童相互のよりよい人間関係を育てるため、日頃から学級経営の充実を図ること。また、主に集団の場面で必要な指導や援助を行うガイダンスと、個々の児童の多様な実態を踏まえ、一人一人が抱える課題に個別に対応した指導を行うカウンセリングの双方により、児 …
-
-
2026/05/09 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントが知っていると有益な情報をお伝えします。 文部科学省は、平成29年3月に小学校学習指導要領の改訂を行いました。今回は、その内容について解説します。 前文 教育は、教育基本法第1条に定めるとおり、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期すという目的のもと、同法第2条に掲げる次の目標を達成するよう行われなければなりません。 ◆幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、豊かな情操と道徳心を培うとともに、健やかな身体を養うこと。 ◆個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神 …
-
-
2026/05/07 -国家試験
キャリアコンサルタントがキャリアコンサルティングを行う上で係りがある、働きかた改革を推進する多様で柔軟な働きかたをかなえる制度・施策のひとつである短時間勤務制度について前回の続きから説明します。 同法により定められた主なポイントを厚生労働省の資料https://www.mhlw.go.jp/content/11909000/000355354.pdf から説明します。キャリアコンサルタントが知っていると活動の幅が広がる知識です。 000611834.pdf 短時間勤務制度の手続 一義的には事業主が定めることが可能ですが、適用を受けようとする労働者にとって過重な負担を求めることにならないよう配慮 …
-
-
2026/05/05 -国家試験
キャリアコンサルタントがキャリアコンサルティングを行う上で係りがある、働きかた改革を推進する多様で柔軟な働きかたをかなえる制度・施策の一つである、短時間勤務制度について前回の続きから説明します。 同法により定められた主なポイントを厚生労働省の資料https://www.mhlw.go.jp/content/11909000/000355354.pdf から説明します。 キャリアコンサルタントが知っていると良いポイントです。 000611834.pdf Ⅰ 所定労働時間の短縮措置(短時間勤務制度) ○ 事業主は、3歳に満たない子を養育する労働者について、労働者が希望すれば利用できる所定労働時間を …
-
-
2026/05/03 -国家試験
キャリアコンサルタントがキャリアコンサルティングを行う上で係りがある、働きかた改革を推進する多様で柔軟な働きかたをかなえる制度・施策について今回は短時間勤務制度(所定労働時間の短縮措置)について説明します。 キャリアコンサルタントには大切な知識です。 000611834.pdf 短時間勤務制度は、1日の所定労働時間を原則として6時間とする制度です。「短時間勤務制度」は、少子化問題への対策のために設けられた制度で、家庭と仕事を両立できる制度として導入されました。2009年には育児・介護休業法の改正により短時間勤務制度の導入が各事業主に義務づけられ、2012年7月には、それまで猶予されていた100 …
-
-
2026/05/01 -国家試験
キャリアコンサルタントがキャリアコンサルティングを行う上で係りのある、働きかた改革を推進する多様で柔軟な働きかたをかなえる制度・施策に関して、今回は、高度プロフェッショナル制度について説明します。先に働き方改革関連法による労働基準法の改正項目の中に高度プロフェッショナル制度の創設が含まれていることは説明しましたが、今回はこの高度プロフェッショナル制度について、具体的に厚生労働省資料(https://www.mhlw.go.jp/content/000497436.pdf)を参考に説明します。 000611834.pdf 高度プロフェッショナル制度とは、高度の専門的知識等を有し、職務の範囲が明確 …
-
-
2026/04/29 -国家試験
キャリアコンサルタントが知っているべき働き方改革に関連する法律としてテレワークがあります。キャリアコンサルタントがキャリアコンサルティングを行う上で係りのある、働きかた改革を推進する多様で柔軟な働きかたをかなえる制度・施策について、フレックスタイム制について、厚生労働省・都道府県労働局・労働基準監督署働き方改革関連法解説(https://www.mhlw.go.jp/content/000476042.pdf)を参考に説明します。 000611834.pdf フレックスタイム制は、労働者が日々の始業・終業時刻、労働時間を自ら決めることによって、生活と業務との調和を図りながら効率的に働くことがで …
-
-
2026/04/27 -国家試験
最近の労働法規の大きな動きの一つが働き方改革関連法です。キャリアコンサルタントがキャリアコンサルティングを行う上で関係があります。働きかた改革を推進する多様で柔軟な働きかたをかなえる制度・施策の一つであるテレワークについてはコロナの蔓延で在宅勤務が一挙に広まりました。キャリアコンサルタントにはぜひ知っておいてもらいたい留意点の多い法律です。 000611834.pdf フレックスタイム制 ・清算期間やその期間における総労働時間等を労使協定において定め、清算期間を平均し、1週当たりの労働時間が法定労働時間を超えない範囲内において、労働者が始業及び終業の時刻を決定し、生活と仕事との調和を図りながら …
-
-
2026/04/25 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントが知っていると有益な情報をお伝えします。 文部科学省は、平成29年3月に中学校学習指導要領の改訂を行いました。前回に続き、その内容について解説します。今回が、最終回です。 特別活動の基本的な生活と教育活動全体における意義 特別活動とは、様々な集団活動を通して、自己や学校生活を捉え、課題を見いだし、その改善・解消に向け、よりよい集団や学校生活を目指して行われる様々な活動の総体です。その活動の範囲は学年・学校段階が上がるにつれて広がりをもっていき、社会に出た後の様々な集団や人間関係の中でその資質・能力は生かされていくことになります。このことから、特別活動の基本的な性格を次のと …
-
-
2026/04/23 -実践編・応用編
キャリアコンサルタントが知っていると有益な情報をお伝えします。 文部科学省は、平成29年3月に中学校学習指導要領の改訂を行いました。前回に続き、その内容について解説します。 ■様々な集団活動に自主的、実践的に取り組み、互いのよさや可能性を発揮しながら集団や自己の生活上の課題を解決する 今回の改訂では、資質・能力を育成するために、「様々な集団活動に自主的、実践的に取り組み、互いのよさや可能性を発揮しながら集団や自己の生活上の課題を解決すること通して」という学習の過程を示しました。 ◆様々な集団活動 私たちは社会の中で、様々な集団を単位として活動しています。集団は、目的によってつながっていたり、生 …